What is tie in reaction?
名盤レビューnoteやX(旧:Twitter)のハッシュタグ #内山結愛一日一アルバムなどで日々音楽を聞き、発信を続けてきたRAYの内山結愛が「聴く」、「発信する」に加えた次のステップとして、イベント制作を担当。音楽を通じて人と人を繋げたいという思いを起点に、RAYの音楽をハブとして意識的に時代や歴の異なる音楽・バンドを同じ場所で共存させることで、「お客さんの反応を結びつける=tie in reaction」を目指す。
「tie in reaction」は過去3回開催しており、2025年1月からは拠点を新宿MARZに固定し、6ヶ月連続で毎月定期開催する。
iVy
2023年に結成したVo.GtのfukiとVo.Keyのpupuによる日本のオルタナティブミュージックユニット。2024年夏、1stEP「幽泳プログラム」をリリース。架空のキャラクターiVyをコンセプトとして掲げ、東京のクラブ、ライブハウスを中心に活動中。
TEMPLIME
TEMPLIMEは作曲家 KBSNKとDJ tempuraによる音楽ユニット。2019年4月に活動開始し、デジタルアーティスト星宮ととをフィーチャーした楽曲「ネオンライト」をリリース。2020年のアルバム『クラウドダイバー』はBillboard JapanのDLアルバム・チャートにて第4位にランクイン。Vaundyの公式リミックスや、楠木ともり/電音部/ここなつ2.0/ExWHYZへの楽曲提供などを行う。2023年3月、楽曲「Escapism」がポーター・ロビンソンのプレイリスト「cherished music」に選出。2024年には単独では初のアルバム『EMPT MILE』をリリースするなど、精力的に活動を続けている。
RAY
2019/5/1にお披露目した女性アイドルグループ。「極北を目指すオルタナティヴアイドル」をコンセプトに活動する。これまでParannoul、Ringo Deathstarr、Daniel Knowles (Amusement Parks on Fire)、吉田一郎不可触世界、MO'SOME TONEBENDER、ハタユウスケ (cruyff in the bedroom)、管梓 (エイプリルブルー、ex. For Tracy Hyde)、ishikawa (死んだ僕の彼女)、Kensei Ogataなど、確かなシューゲイザー・オルタナティブジャンルのクリエイターから楽曲提供等を受ける。内山結愛、琴山しずく、月海まお、紬実詩の4人体制で現在活動中。2023/10には青木ロビン (downy、zezeco)、中尾憲太郎 (Crypt City、勃殺戒洞、ex. NUMBER GIRL)、BOBO (MIYAVI、TK from 凛として時雨等)、ケンゴマツモト (THE NOVEMBERS)のドリームチームが制作した「火曜日の雨」をリードトラックとする3rdアルバム『Camellia』をリリース。2023/9 Shibuya WWW、2024/5 Shibuya WWWXのワンマンがそれぞれソールドアウト。

computer fight
2019年東京で結成。2022年に1st Album"suburban blues"をリリース。 2024年に畠山(vo)、千川新(gt)、田中喉笛(ba)の現体制に。Marmalade butcher
ポストロック/マスロックからゲームミュージックや電子音楽など 多ジャンルを自由に行き来する唯一無二な"モテるインスト"バンド通称"マ肉"。RAY
2019/5/1にお披露目した女性アイドルグループ。「極北を目指すオルタナティヴアイドル」をコンセプトに活動する。これまでParannoul、Ringo Deathstarr、Daniel Knowles (Amusement Parks on Fire)、吉田一郎不可触世界、MO'SOME TONEBENDER、ハタユウスケ (cruyff in the bedroom)、管梓 (エイプリルブルー、ex. For Tracy Hyde)、ishikawa (死んだ僕の彼女)、Kensei Ogataなど、確かなシューゲイザー・オルタナティブジャンルのクリエイターから楽曲提供等を受ける。内山結愛、琴山しずく、月海まお、紬実詩の4人体制で現在活動中。2023/10には青木ロビン (downy、zezeco)、中尾憲太郎 (Crypt City、勃殺戒洞、ex. NUMBER GIRL)、BOBO (MIYAVI、TK from 凛として時雨等)、ケンゴマツモト (THE NOVEMBERS)のドリームチームが制作した「火曜日の雨」をリードトラックとする3rdアルバム『Camellia』をリリース。2023/9 Shibuya WWW、2024/5 Shibuya WWWXのワンマンがそれぞれソールドアウト。coming soon…
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◼︎past event

2025.5.23 「tie in reaction vol.8」ミニライブレポート by 内山結愛
内山結愛が制作を務める6ヶ月連続の主催バンド対バン「tie in reaction」のvol.8が、5/23(金)に新宿MARZで開催された。「世代を超えるオルタナティブ」をテーマに、内山がオファーしたのはBURGER NUDS、life crownの2組。





BURGER NUDS
東京のバンド。1999年結成、2004年解散。 2014年から徐々に再始動。粛々と活動中。life crown
2000年生まれ、2020年に小中学の同級生で結成された4ピースバンド。グランジの影響を感じさせるアンダーグラウンドなサウンドを基軸に、オーバーグラウンドにも届くサウンドクリエイティブを追及している。RAY
2019/5/1にお披露目した女性アイドルグループ。「極北を目指すオルタナティヴアイドル」をコンセプトに活動する。これまでParannoul、Ringo Deathstarr、Daniel Knowles (Amusement Parks on Fire)、吉田一郎不可触世界、MO'SOME TONEBENDER、ハタユウスケ (cruyff in the bedroom)、管梓 (エイプリルブルー、ex. For Tracy Hyde)、ishikawa (死んだ僕の彼女)、Kensei Ogataなど、確かなシューゲイザー・オルタナティブジャンルのクリエイターから楽曲提供等を受ける。内山結愛、琴山しずく、月海まお、紬実詩の4人体制で現在活動中。2023/10には青木ロビン (downy、zezeco)、中尾憲太郎 (Crypt City、勃殺戒洞、ex. NUMBER GIRL)、BOBO (MIYAVI、TK from 凛として時雨等)、ケンゴマツモト (THE NOVEMBERS)のドリームチームが制作した「火曜日の雨」をリードトラックとする3rdアルバム『Camellia』をリリース。2023/9 Shibuya WWW、2024/5 Shibuya WWWXのワンマンがそれぞれソールドアウト。
2025.4.25 「tie in reaction vol.7」ミニライブレポート by 内山結愛
内山結愛が制作を務める6ヶ月連続の主催バンド対バン「tie in reaction」のvol.7が、4/25(金)に新宿MARZで開催された。「新世代オルタナティブ」をテーマに、内山がオファーしたのはyeti let you notice、リュベンスの2組。




yeti let you notice
東京を中心に活動する4人組オルタナティブロックバンド。2016年12月にMini Album『檻、子供達。』をリリースし本格的に活動をスタートさせる。2022年秋にバンド初のフルアルバム『bookmarks (I can be *** with some chalky candys.)』をリリース。12月にフルアルバム発売記念のワンマンライブを渋谷WWWで開催。2025年3月には最新EPをリリース予定。 多彩なジャンルを踏襲しつつ、歪さを残したままポップに落とし込まれた楽曲、独特の世界感が、生きづらさを感じる人々を包み込む。リュベンス
2022年結成の4人組バンド。2023年から現メンバーでの活動を開始し、これまで5曲のシングルと2枚のEPをリリース。4枚目のシングル「天使さん」で注目を集め、YouTubeでのMV再生回数は78万再生を突破。昨年12月にはindigo la End/DADARAYのオープニングアクトを務めるなど精力的にライブ活動を続け、今年1/24には初のワンマンライブをSOLD OUTで成功させた。RAY
2019/5/1にお披露目した女性アイドルグループ。「極北を目指すオルタナティヴアイドル」をコンセプトに活動する。これまでParannoul、Ringo Deathstarr、Daniel Knowles (Amusement Parks on Fire)、吉田一郎不可触世界、MO'SOME TONEBENDER、ハタユウスケ (cruyff in the bedroom)、管梓 (エイプリルブルー、ex. For Tracy Hyde)、ishikawa (死んだ僕の彼女)、Kensei Ogataなど、確かなシューゲイザー・オルタナティブジャンルのクリエイターから楽曲提供等を受ける。内山結愛、琴山しずく、月海まお、紬実詩の4人体制で現在活動中。2023/10には青木ロビン (downy、zezeco)、中尾憲太郎 (Crypt City、勃殺戒洞、ex. NUMBER GIRL)、BOBO (MIYAVI、TK from 凛として時雨等)、ケンゴマツモト (THE NOVEMBERS)のドリームチームが制作した「火曜日の雨」をリードトラックとする3rdアルバム『Camellia』をリリース。2023/9 Shibuya WWW、2024/5 Shibuya WWWXのワンマンがそれぞれソールドアウト。
2025.3.28 「tie in reaction vol.6」ミニライブレポート by 内山結愛
内山結愛が制作を務める6ヶ月連続の主催バンド対バン「tie in reaction」のvol.6が、3/28(金)に新宿MARZで開催された。本企画は2023年から始まり、今回が通算6回目の開催となる。「新世代エレクトロ」をテーマに、内山がオファーしたのは長瀬有花、Cwondoの2組。




長瀬有花
2次元(Digital)と3次元(Physical)の両軸で活動する“だつりょく系アーティスト”。 3DCGやイラストレーションで構成されるバーチャルアーティストとしての姿と、現実世界でのリアルアーティストとしての姿を持ち、活動の媒体によって自身の露出する形態・表現手法を使い分ける。Cwondo
No BusesのGt.&Vo.やuku kasaiとのバンドユニットOniとしても活動中の近藤大彗によるソロプロジェクトCwondo。家や外で曲を作っている。CM,コレクション楽曲制作、プロデュースやリミックス、ドラマ劇中歌歌唱等でも幅広く活動中。 2023年4月には4thアルバム"Tae"をリリース。Memoride 1を2025年12月リリース。 Memoride 2を近くリリース予定。RAY
2019/5/1にお披露目した女性アイドルグループ。「極北を目指すオルタナティヴアイドル」をコンセプトに活動する。これまでParannoul、Ringo Deathstarr、Daniel Knowles (Amusement Parks on Fire)、吉田一郎不可触世界、MO'SOME TONEBENDER、ハタユウスケ (cruyff in the bedroom)、管梓 (エイプリルブルー、ex. For Tracy Hyde)、ishikawa (死んだ僕の彼女)、Kensei Ogataなど、確かなシューゲイザー・オルタナティブジャンルのクリエイターから楽曲提供等を受ける。内山結愛、琴山しずく、月海まお、紬実詩の4人体制で現在活動中。2023/10には青木ロビン (downy、zezeco)、中尾憲太郎 (Crypt City、勃殺戒洞、ex. NUMBER GIRL)、BOBO (MIYAVI、TK from 凛として時雨等)、ケンゴマツモト (THE NOVEMBERS)のドリームチームが制作した「火曜日の雨」をリードトラックとする3rdアルバム『Camellia』をリリース。2023/9 Shibuya WWW、2024/5 Shibuya WWWXのワンマンがそれぞれソールドアウト。
2025.2.28「tie in reaction vol.5」ミニライブレポートby内山結愛
内山結愛が制作を務める6ヶ月連続の主催バンド対バン「tie in reaction」のvol.5が、2/28(金)に新宿MARZで開催された。本企画は2023年から始まり、今回が通算5回目の開催となるが、毎月連続企画としては第2回目となる。 「新世代エモ」をテーマに、内山がオファーしたのはAnd Protector、Acleの2組。




Acle
2016年結成、横浜・東京を中心に活動する4ピースバンド。 2019年に1st EP「Cling to The Past」をリリース。メンバー変更を経て2021年に再始動。2024年にsplit EP「under a cloud」をリリース。 mineralやpenfoldなど、90'sのエモバンドに影響を受けつつ、独自のアプローチで構成するエモーショナルな曲展開/サウンドや、それに乗せた感傷や虚しさを叫ぶように歌う日本語詩が光る。And Protector
2011年に三島市で結成されたインディーパンクバンド。幾度かのメンバーチェンジを経て2023年にPROTECT-T(Vo,Ba)、Jamie(Gt,cho)、Jesus Muraoka(Dr,cho)の現編成に。地元三島に拠点を置いて全国的なライブ活動を展開し、国内ライブハウスシーンで存在感を示してきた。RAY
2019/5/1にお披露目した女性アイドルグループ。「極北を目指すオルタナティヴアイドル」をコンセプトに活動する。これまでParannoul、Ringo Deathstarr、Daniel Knowles (Amusement Parks on Fire)、吉田一郎不可触世界、MO'SOME TONEBENDER、ハタユウスケ (cruyff in the bedroom)、管梓 (エイプリルブルー、ex. For Tracy Hyde)、ishikawa (死んだ僕の彼女)、Kensei Ogataなど、確かなシューゲイザー・オルタナティブジャンルのクリエイターから楽曲提供等を受ける。内山結愛、琴山しずく、月海まお、紬実詩の4人体制で現在活動中。2023/10には青木ロビン (downy、zezeco)、中尾憲太郎 (Crypt City、勃殺戒洞、ex. NUMBER GIRL)、BOBO (MIYAVI、TK from 凛として時雨等)、ケンゴマツモト (THE NOVEMBERS)のドリームチームが制作した「火曜日の雨」をリードトラックとする3rdアルバム『Camellia』をリリース。2023/9 Shibuya WWW、2024/5 Shibuya WWWXのワンマンがそれぞれソールドアウト。
2025.1.24「tie in reaction vol.4」ミニライブレポートby内山結愛
内山結愛が制作を務める6ヶ月連続の主催バンド対バン「tie in reaction」のvol.4が、1/24(金)に新宿MARZで開催された。本企画は2023年から始まり、今回が通算4回目の開催となるが、毎月連続企画としては初回となる。 「新世代シューゲイズ」をテーマに、内山がオファーしたのはarti、くゆるの2組。



